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館内アート作品
作品名 『燦』
作者 多田 美波(ただ みなみ)
場所 メインホール緞帳
作品名「燦」であるが、太陽が燦々と輝き、川口から文化を発信して広がって行く光を表している。
コンサートホールの緞帳は綴織緞帳が多く採用されておりますが、フカガワみらいホール(メインホール)の緞帳はアルミニウムで作成されており、その製作には抽象彫刻家・造形作家として多様な領域で活躍した多田美波さんの作品となっております。
ご来館の際には、ぜひご鑑賞ください。
- 1924年
- 台湾高雄市生まれ
- 1944年
- 女子美術専門学校(現・女子美術大学)師範科西洋学部卒業
- 1958年
- 二科展入選
- 1960年
- 二科展特選
- 1962年
- 多田美波研究所設立
- 1965年
- 第8回 日本国際美術展 〈優秀賞 受賞〉
- 1965年-81年
- 第1回~第9回現代日本彫刻展 〈大賞他 受賞〉
- 1968年-80年
- 第1回~第7回神戸須磨離宮公園現代彫刻展 〈大賞 他 受賞〉
- 1972年
- 第4回 日本芸術大賞 受賞 新潮社
- 1977年
- 第3回 彫刻の森美術館大賞展「透明」〈特別賞 受賞〉
- 1979年
- 第1回 ヘンリー・ムーア大賞 「極」〈大賞 受賞〉
- 1980年
- 第21回毎日芸術賞 受賞 毎日新聞社
- 1981年
- 第6回 吉田五十八賞 受賞 吉田五十八記念芸術振興財団
- 1983年
- 芸術選奨文部大臣賞 受賞
- 1988年
- 紫綬褒章 受章
- 1994年
- 勲四等宝冠章 叙勲
- 2012年
- 女子美術大学より名誉博士号を授与
- 2014年
- 89歳にて永眠
作品名 『波動』
1990年 型染 絹
場所 メインホールホワイエ
作者 柚木 沙弥郎(ゆのき さみろう)
『波動』は、川口総合文化センターが開館するにあたり、新しい文化活動の拠点として波動を与えてほしいという気持ちから「波」をテーマとした。
柳宗悦の「民藝」と芹沢銈介のカレンダーとの出会いから染色の道に進む。型染による染布、染絵など多くの作品を制作しながら、女子美術大学で教鞭をとる。染色のほか、絵本や版画、立体作品にも取り組む。国内外で数多くの個展を開催。
- 1922年
- 東京・田端生まれ
- 1942年
- 東京帝国大学(現・東京大学)入学
- 1943年
- 学徒動員
- 1945年
- 田端の家が焼失したため、父の生家のある岡山に復員
- 1946年
- 大原美術館(倉敷市)に勤務。
柳宗悦の民藝の思想と芹沢銈介の型染カレンダーに出会う。 - 1947年
- 染色の道に進むため、大原美術館を退職。
- 1955年
- たくみ工芸店画廊で初個展「柚木沙弥郎注染布展」を開催。
- 1958年
- ブリュッセル万国博覧会(EXPO'58)で型染壁紙が銅賞を受賞
- 1972年
- 女子美術大学教授就任
- 1987年
- 女子美術大学・女子美術短期大学学長就任
- 1991年
- 同大学退館
同年 第1回宮沢賢治賞受賞 - 2014年
- フランス国立ギメ東洋美術館で「La Danse des formes 柚木沙弥郎のテキスタイル作品展」を開催
- 2018年
- 日本民藝館で「柚木沙弥郎の染色 もようと色彩」を開催
- 2022年
- 2021毎日デザイン賞を受賞
同年 女子美アートミュージアムで「柚木沙弥郎の100年-創造の軌跡」展を開催 - 2023年
- 日本民藝館で「生誕100年柚木沙弥郎展を開催」
- 2024年
- 101歳にて永眠





