• ごあいさつ

ごあいさつ

 新年あけましておめでとうございます。
 皆様には輝かしい新春を健やかにお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
 リリアでは昨年、「ニューイヤーコンサート」や「小曽根真&ゲイリー・バートン」、「サラ・チャン ヴァイオリン・リサイタル」等の公演をはじめとする数々の文化事業を開催し、いずれも成功裡に終了することができました。これもひとえに市民の皆様をはじめ団体、企業等のご支援とご協力の賜物と心からお礼申し上げます。
 さて、本市は本年4月に中核市へ移行いたします。移行するにあたり、市民により身近な目線できめ細かなサービスの提供ができるよう各種施策に積極的に取り組んでまいりたいと存じます。
 芸術文化の振興につきましても推進を図り、リリアの文化事業等を実施することにより優れた文化芸術に親しむ機会を提供し、ゆとりとうるおいを実感できる心豊かな市民生活の創出を目指すとともに、皆様の自主的で創造的な文化芸術活動を支援し、魅力と活力あふれる「まちづくり」の実現に尽くしてまいります。
 本年は中核市移行記念事業として、川口市出身の浮ケ谷孝夫氏の指揮による「かわぐち祝祭オーケストラ演奏会」をはじめ、人気チェリスト宮田大氏を迎えての「プラハ放送交響楽団」、ヴァイオリニスト庄司紗矢香氏を迎えての「サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団」等、トップレベルのアーティストによるコンサートのほか、片岡愛之助氏出演の「松竹大歌舞伎」、市内小学校のブラスの競演による「ブラスフェスタ」、多くの市民合唱の参加による「リリア第九演奏会」等、幅広い事業を実施してまいります。
 また、「文化芸術の発信拠点」といった文化会館が担う役割を果たすとともに、川口駅前の貴重なコミュニティ施設として更なる効率的な運営とサービスの向上に向けて努めてまいりますので、一層のご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
 結びに、新しい年が皆様にとりまして、希望あふれる明るい年となりますよう心から祈念申し上げ、年頭のあいさつとさせていただきます。

公益財団法人 川口総合文化センター 理事長
川口市長 奥ノ木信夫