• ごあいさつ

ごあいさつ

 新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましては、健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 川口総合文化センター・リリアは、本年7月に開館30周年を迎えます。これもひとえに市民の皆様、市内の企業、団体等そして利用者の皆様のご支援ご協力の賜物と、心より感謝を申し上げます。
 当文化センターは平成2年の開館以来、本市の文化芸術の拠点施設としてリリア独自のオリジナル企画をはじめ、多岐にわたる自主文化事業の実施や、地域コミュニティーの場として、市内外から多くの来館者をお迎えし、埼玉県でも有数の文化施設として、広く知られる存在となっております。
 昨年も中核市移行記念コンサートをはじめ、川口市ゆかりのアーティストによる公演や市民合唱団による年末恒例の「第九」公演、市民ニーズの高い人気アーティストによるコンサート等、特色ある文化事業を数多く開催致しました。
 さて、本年の開館30周年記念事業では、現代のバレエ界を代表する存在の「モーリス・ベジャールバレエ団」によるクイーンの名曲とバレエを融合させた公演や世界的な人気ピアニストのクリスチャン・ツィメルマンとルツェルン交響楽団によるベートーヴェンの協奏曲2曲を弾く演奏会等、海外の一流アーティストによる公演の他、埼玉県ゆかりのオペラ歌手が一堂に会するガラ・コンサート、ピアニストの小山実稚恵さんや小曽根真さん、ギタリストの村治佳織さんによるリサイタル、野村万作&萬斎両氏による狂言公演、そして夏休み期間中には、川口の自然や世界の蝶・昆虫をテーマにした昆虫展といった多彩な事業を予定して、皆様のご来館を心からお待ちしております。
 30年という節目を迎え、これからも文化芸術を通した心豊かな市民生活の創造に向けて職員一同取り組んでまいりますので、引き続きのご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 結びに、新しい年が市民の皆様にとりまして、明るく希望に溢れた飛躍の年となりますよう心からご祈念申し上げまして、年頭のごあいさつといたします。

公益財団法人 川口総合文化センター 理事長
川口市長 奥ノ木信夫