イベント情報

リリア・プロムナード・コンサート [監修:井上圭子] パイプオルガン無料演奏会 演奏:サムエル・クンマー、イレナ・クンマー

開催日・会場

  • 2017/10/7(土)11:00 (開場:10:30)
  • 2017/10/7(土)15:00 (開場:14:30)
演奏会・コンサート リリア主催・共催 音楽ホール

会場の確認

料金・問い合わせ先

入場無料(各回先着600名)

リリア事業課 048-258-2000

備考

※未就学児の入場不可
※定員に達した場合は入場をお断りします。予めご了承ください。

[プログラム]
ロイプケ:ソナタ「詩篇94」
ウェスレイ:オルガンのためのデュエットより 第1楽章
デュリュフレ:前奏曲、アダージョと「来たれ創り主なる聖霊」
                によるコラール変奏曲 作品4

[出演者プロフィール]
サムエル・クンマー
ドイツ・シュトゥットガルトに生まれ、シュトゥットガルト音楽大学で教会音楽を学ぶ。オルガンをC.ボッサート、W.ヤコブ、L.ローマンに師事。また即興演奏をW.ベッツラー、W.ザイフェン、H.M.コリントに師事し、最優秀の成績で教会音楽A資格を取得し卒業。1998年から2005年までキルヒハイム・マルティン教会の合唱指揮者兼オルガニストを務め、2005年からはドレスデン・聖母教会のポストにつき、数多くのオルガンコンサート(ドレスデンの主要教会3つで開催されている国際的なオルガンコンサートシリーズ)、バッハ・シリーズ、夕べの演奏会などの企画に関わり、また教会行事であるミサやコンサートで頻繁に演奏している。また2007年からドレスデン教会音楽学校で即興とオルガン実技の教鞭もとっている。またコンサートオルガニストとして、ドイツ国内はじめベルギー(ブリュッセル・カテドラル)、オランダ、バルト諸国(リガ・大聖堂)、アメリカ(モルモンタバナクル)、スカンジナビア、スイス、ロシア、アメリカ合衆国、中央アメリカ諸国のカテドラルやコンサートホールで演奏し、高い評価を得ている。1996年マーストリヒト(オランダ)でのコンクールで第1位、また1998年はオーデンゼーでのコンクールに入賞。2016年はニュルンベルク国際オルガンコンクールで審査員を務めた。ドレスデン聖母教会で録音されたCDは世界中から高い評価を得ている(2008年発売のヴィエルヌの交響曲第3番、第5番)。M.レーガー没後100年にはドルトムント・コンサートホールでの演奏が、バイエルン放送局などによってライブ収録、放送された。

イレナ・クンマー
リトアニア・ヴィリニュスで生まれ、チュリオニス音楽高等学校で学んだ後、ヴィリニュス音楽院でオルガンとピアノを学ぶ。その後、ローマの音楽院Pontificio Instituto di Musica Sacra、更にはDAADの奨学生としてシュトゥットガルト音楽大学でL.ローマンに師事し、演奏家資格を取得し卒業。H.ファギウス、L.ギエルミ、J.ボワイエ、J.ギユーのマスタークラスにも参加し研鑽を積む。その後、ヴィリニュス音楽院とカウナスの音楽アカデミーで講師、ヴィリニュスのカシミール教会のオルガニスト、またヴィリニュスの音楽大学でコレペティートルも務める。1987年からコンサートオルガニストとして、ヨーロッパ諸国、アメリカ合衆国、中央アメリカで演奏。クラリネット奏者である父、Algirdas Budrys と、また室内オーケストラや数多くの合唱団と共演、またソリストとして演奏する機会も多い。1998年から2005年までキルヒハイムでピアノ教師、オルガニストを務め、2005年からはドレスデン聖母教会で定期的にオルガン演奏、また教会音楽学校でピアノ科の講師を務める。これまでに国際コンクールに入賞(1988年キエフ国際オルガンコンクール第1位、1991年チュリオニス国際オルガンコンクール第3位)。最近は、チュリオニス国際オルガンコンクール審査員、またCD録音ほかラジオ、テレビ出演など各方面で活躍している。